お宮参りをしなかったこともあり、お宮参りの写真を撮るのが遅れてしまった。写真は、定期的に撮影する契約をしている。(2歳まで、3回撮影できる。お宮参り、ハーフバースデー、1歳の3回が基本。)いわゆる原始反射の生理的微笑は、ごくたまにしていたが、笑っているのか?と感じることが多くなってはいた。でもそれより、せっかく写真を撮るのに顔の湿疹を治したいと思うばかりだった。
結論をいうと、生後7週目でよかったかも。人の顔見ると笑うことに気づき、夫もあやすのがさらに張り合いが出てきたよう。撮影も、カメラマンのお姉さんの技量もあり、笑顔の写真は撮れた。家族写真は眠くて眠くて、目を閉じていたり、焦点があっていなかったりとしたが、ご愛嬌かな。
ジーナ式、継続中
この時期は、まだ本を片手にスケジュールを遵守できるようにしていた。まずはリズムを覚えてもらうため、寝るときは、カーテンを閉め、おくるみを巻くが、そのまま眠れない時は、ゆらゆらさせた。ジーナ的にはNGなのだが、まずはリズム付けの徹底から。それと、部屋は真っ暗ではなく、リビング横の部屋でハイローチェアに寝かせている。他の人のブログで、真っ暗でないと寝れないっていう子がいたので、出掛けることもあるし、昼寝はそうしている。写真撮影の日は、長時間の外出のため、スケジュールをかなり気にしていたけど、以外と起きなかったりして、結果うまく授乳も、昼寝もできた。どうなるかわからないのだから、計画しすぎも損だっだ。
生後7週目できないこと •できたこと
朝10時の授乳が、10時半までも待てない。
あやしたりしても、朝寝から覚めたらお腹が空いているよう。
夜間は、3時からだんだん2時に前倒しになり。22時の授乳の際も、ミルクは足したくても、眠くて飲まない。そして5時に起きる。
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